ホームページ制作を業者に頼む必要があるのか?

HP制作の独り言

こんにちは。

三鷹市武蔵野市の事業者、団体様向けにホームページ制作をおこなっています。

こちらでは、ホームページ制作に関する独り言をつぶやいていきます。

本日は、そもそもホームページ制作は業者に委託するほうがいいのか?という点で考えてみます。

ホームページ制作する選択肢

まず、ホームページ制作したい、もしくはいまあるものをリニューアルしたいというときどのような選択があるか?というと、基本は以下3つくらいになります。

  1. 無料もしくは有料のホームページ制作できるツールを使って自分たちで制作する
  2. WordPressを自分たちでサーバにインストールして制作する
  3. ホームページ制作会社に依頼して制作してもらう

それぞれ考えてみます。

1.無料もしくは有料のホームページ制作できるツールを使って自分たちで制作する

1のツールは例えば、老舗だとJimdo、Wixなどオールマイティに制作できるものから最近のだとWeebly、ペライチなど用途に合わせてマッチするものなど本当に様々なものがあります。

Microsoftのワードがいじれるくらいのスキルがあれば、管理画面を使ってきれいなホームページをつくることが容易にできます。

昔はHTMLを書いて少しずつ構築していたのにすごい世の中になりました。

担当者などが内製でやる分には無料~数万円程度で完成、なにもしなければ運用稼働はほぼかからず、コストも月額無料~数千円できます。

2.WordPressを自分たちでサーバにインストールして制作する

こちらは、レンタルサーバを借りて、そこにWordPressをインストールした後、WordPressの既存テーマを使うかオリジナルでテーマを作成しホームページを制作します。

スキルでいうと、HTML/CSSと多少のプログラミングスキルがあればオリジナルテーマを作成するのが割と簡単にできます。既存のテーマを使う場合でも無料、有料のものがあり、やりたいこととマッチするテーマがあれば綺麗なホームページを誰でも完成させられるのですが、既存テーマをカスタマイズして使おうと思うと、なかなかのスキルがないとむずかしいかもしれません。

内製であればサーバ代などで月1500円程度で制作できます。
ただ、リリースしてからはホームページの中身を変更しなくても、WordPresのセキュリティアップデート(世界で一番使われているCMSツールになりますので、アップデートしないとサーバ乗っ取りなど悪用される可能性が高いのがWordPresを使うデメリットになります)やテーマの更新をしていく運用稼働がかかりますので誰かがずっと見ていく必要があります。

3.ホームページ制作会社に依頼して制作してもらう

どんなホームページを作りたいかを業者に説明し、ホームページ制作をしていきます。

費用感はページ数など規模、要件を含め業者毎に違いますが、企業サイトだとだいたい数万円~50万円程度となることが多いと思います。

こちらは作ったあとの保守運用業務の委託も併せてかかることが多く、初期費用の製作費にプラスして保守運用費用がかかります。

ほぼ無料で作れるじゃないですか

サクッと作るなら①無料などのツール利用、②スキルがあるならWordPresを使って自分たちで作るのがベストとなります。

では、なぜ3の業者に依頼する意味があるのでしょうか?

ホームページ制作を業者に依頼する理由

ホームページ制作は作っただけで成果が多くでることは多くありません。
作って終わりではなく、作ったあとに会社・団体が目指すゴールを目指し、ホームページの役割を全うさせ、目標達成を目指していく必要があります。

このホームページの目標達成のために様々なWEB施策をプランニングし実施していくことまで含めて寄り添ってもらえそうなパートナー探しがホームページを制作会社に依頼する理由になります。

例えば、会社の課題として「新規顧客が増えない」とあれば、ヒアリングの中で「効率的に新規のお客様に情報等届けられるWEBから獲得していきましょう」という方針(ホームページの役割)をつくります。そのとき、ホームページ施策の目標は「問い合わせ数」となりますので目標数値を設定し、そこを目指せるアクセス数を設定します。そのアクセス数を獲得する集客プランを策定し施策をまわしていきます。

あ、そうでした。きれいなホームページづくりやなんとなくSEO対策をしたところでほぼ変化はないことが多いです。

良いホームページ制作会社はホームページ制作を依頼された際、こんな感じのSTEPで進めて、こんなことを考えていると思っています。

良いホームページ制作会社の受注後のSTEP/考え方

STEP1. 【ヒアリング】会社のゴールに貢献できるホームページの役割・ゴール設定をおこなう

フォーマット化されたヒアリングシートが送られてきて、書きました!といっただけじゃなく、きちんと対面で会社を見て、事業を把握して、課題を共有していただき、ホームページの最終地点を一緒にみつけていく作業になります。ここが一番重要になります。

対面できちんとおこなうことがポイントですね。

STEP2 【戦略立案】会社のゴールに合わせ集客プランなどHPの戦略を立案する

制作する前に戦略を立てることが大切です。なぜなら制作したあとに戦略をつくると、制作したホームページだと集客が難しいなど出てきてしまい更にコストがかかってしまうためです。

納品して終わりの業者や保守運用費を払っているけど会社の売上等への貢献になっていない業者の場合、うまくいくことは少ないと思います。

WEB戦略を自社でやっている場合は、担当者の方と合わせていきます。

STEP3【制作/納品】一般的に普通の制作手法で会社に合ったデザインに仕上げる

コンテンツ内容を決め、情報設計、デザインをつくり、普通のきれいなホームページを制作します。

一旦はこちらで一般のお客さんもホームページは閲覧できるようになります。

STEP4【運用】数値をもとに戦略のプランとのギャップを分析し改善する

ここからがホームページ制作の本番なんですよね。

様々な角度からデータを集計・分析し、戦略どおりだったのかを把握。戦略どおりならさらに伸ばせる部分を抽出し、仮説を立て施策に落とし込み実行する。戦略どおりにいっていないなら、ボトルネックを探し、改善、もしくは別のリカバリー施策を立案し実行する。といった具合に進めていく。

ここまでは、大企業であれば内製でチームを持っているかもしれませんが、なかなか人員をそろえるのは難しい会社が多いと思います。大小あるにしろ、ホームページは制作して運用しながら会社の課題を解決していく1つの手段のはずで、自社で専門家ぽい人を雇っていくより、一緒に寄り添ってくれる業者をみつけていくのがいいのかなと思います。専門家を雇ってもその専門分野が移り変わっていったりする分野なので知識や知見のあるプロに任せたほうがいいのではと考えます。

まとめ

ホームページ作るだけなら自分たちで格安で制作するのがいい

きれいなホームページだけ制作するなら、無料・有料ツールを使って制作しましょう。きれいなホームページを制作するためだけに業者にお金を払うのはやめましょう。

ホームページは戦略と運用が大事

いまあるホームページを戦略ないままSEO対策など入れても効果が出にくいのでやめましょう。小手先のテクニックではなく、会社全体のゴールの中でホームページを有効活用して運用してくれる業者さんを見つけましょう。

きちんとホームページを活用してくのなら長期的に寄り添っていけるパートナーを見つけましょう

ずっと戦略通りいくことはないですし、会社の方針も変わりますし、様々な変化要因も含め一緒に考えて実行するパートナーを見つけていけるといいですよね。私たちは対面でないと、会社の細かい状況や課題を理解できないと思っていますので、毎回でなくても対面で会える場所にいる、近くにいるのでいつでも呼んでくださいといったところを強みとしてやっております。

もし、少しでも気になるところ、共感いただけるところありました、お気軽にお問合せくださいませ。

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